東京で軽貨物ドライバーの求人を探している方向けに、おすすめしたい会社をまとめてみました。

東京の軽貨物求人ランキング!

独立・開業をめざすなら業務委託がおすすめ!

東京で運送ドライバーの仕事をしているものです。最近、転職を考えて東京で軽貨物の求人を探していました。

長く働きたいので、ゆくゆくは、雇われる側ではなく独立・開業をしたいと考えています。そうなると、転職のタイミングもゆっくりとはしていられないと思いました。

転職し、社員として入社して働くより、業務委託を受けて軽貨物の仕事をスタートしたほうが、独立・開業のノウハウも得られ今後の役に立つだろうと考えました。仕事を回してもらえるので収入を得ることが出来、その上軽貨物業界の仕事のノウハウも学べるなんて一石二鳥ですよね。

東京で軽貨物の業務委託求人を調べていくにつれ、独立開業への後押しをしてくれている業者が多く存在することを知りました。東京で軽貨物の求人をお探しの方に業務委託という働き方は、とてもおすすめだと思います。

私と同じように東京で軽貨物の求人をお探しの方、将来独立・開業をお考えになっている方の参考になればと思い、今回調べた軽貨物業のこと、軽貨物で業務委託を受けるならどこの業者がおすすめかという情報をランキング形式でまとめてみました。

是非ご参考ください。

東京の軽貨物求人ランキング一覧!

ロジクエストの画像1
万全なサポート体制で今すぐ稼げる

ロジクエストは、企業専属配送が中心なので安定した仕事と収入を得ることができます。軽貨物ドライバーとして頑張りたい!という気持ちをしっかり応援してくれる制度が整っているので安心です。

軽貨物ドライバー未経験でも安心して仕事をスタートできるよう充実した研修や、6ヶ月間の売上保証や車両無償貸与など全面的にサポートしてくれます。初期費用をかけず、軽貨物ドライバーとして新しい人生をスタートを切りやすいおすすめの会社です。

ロジクエストの基本情報

運送・配送の特徴 企業専属定期配送で荷主も固定され仕事に慣れやすい
初期費用 営業ナンバー登録費用2,000円
車両サポート 車両無償貸与があるので直ぐに仕事を始められる
売上保証制度 仕事開始から6ヶ月間売上保証があるので安心して仕事をスタートできる
報酬支払日 荷主締日から30日後支払いなので月末の請求などにも対応可能
研修制度 開始前・開始後にあり
説明会 あり
問い合わせ先 0120-104-364

ロジクエストの詳細情報

【定期運送で安定した収入を得られる】

ロジクエストは、企業専属の定期運送が中心になっているので、軽貨物ドライバーとして安定した収入を得ることが可能です。運送先が個人の場合は、不在が多く、労働時間の延長が多くなることを懸念する軽貨物ドライバーの方もいるのではないでしょうか・・・

【運送業に集中できるサポート体制】

軽貨物ドライバーが独立開業したとしても、仕事をもらうための営業活動に割く時間が多ければ、その分配送業務が出来なくなり、収入が減ってしまいます。また、慣れない営業活動で疲労困憊してしまう軽貨物ドライバーも少なくありません・・・

【軽貨物ドライバーの負担を軽減】

軽貨物ドライバーとして安定した収入を得るため、業務委託契約を受ける際に、通常、入会金・契約金・加盟金などの初期費用はドライバーが負担する必要があります。しかし、ロジクエストと業務委託契約を結ぶ場合は、そういった費用は一切発生せず・・・

第2位 SBS即配
SBS即配の画像1
大手企業母体の軽貨物運送会社

SBS即配は東証1部上場のSBSホールディングスのグループ会社です。海外大手通販サイトで購入された商品を個人に届けるのが中心の仕事で、半径2km以内の担当エリア制と午前・午後の時間制を採用しています。

時間を区切ることで、より効率的になるので頑張り次第で収入アップも期待できますね。毎日、運送拠点に行くので本部スタッフや先輩軽貨物ドライバーからアドバイスをもらえるので心強い仲間と日々成長していける会社です。

SBS即配の基本情報

運送・配送の特徴 海外大手通信販売会社の個人へ配送/半径2km以内の担当エリア制
初期費用 営業ナンバー登録費用5,000円
車両サポート 車両購入必須(新車・中古車を自分で調達しなくてはならない)
研修制度 開始前・開始後にあり
説明会 あり
問い合わせ先 03-5633-8930

SBS即配の詳細情報

【大手海外通販サイトで安定した仕事量をキープ】

SBS即配で運送する荷物は、世界規模の大手通販サイトで購入された商品が多く安定した仕事量が確保されています。日用品から趣味、嗜好品まで通販サイトで購入する方が増えてますよね・・・

【運送時間が固定なので働きやすい】

SBS即配では半径2km以内の範囲を軽貨物ドライバーの担当エリアとしていますが、運送時間も原則固定されていて、1日の仕事の中でも、午前・午後と時間が決められています。運送エリアと働く時間が固定されているため、ドライバーとして働きやすい環境と言えますね・・・

【大手ならではの安心サポート】

SBS即配では安心して軽貨物ドライバーとして仕事ができるよう、充実した研修・サポート体制が用意されています。どんな内容なのか見てみましょう・・・

第3位 丸和運輸
丸和運輸の画像1
高収入を見込めるビジネスモデルが特徴

丸和運輸は、人材教育に力を入れている東証一部上場企業です。大手EC通販サイトで購入された商品を個人宅へと届けるのがメイン業務となります。

丸和運輸では高収入を見込めるビジネスプランを用意しており、売上保証(一日の配達完了個数未達成の場合は減給あり)だけでなく、規定数をクリアした場合は、その分の出来高を得ることが可能となっているようです。

中には年収1,000万以上稼ぐのドライバーもいるようなので、 高収入を狙うならおすすめの会社です。

丸和運輸の基本情報

運送・配送の特徴 大手EC通信販売会社の商品を個人宅へと配送/東京23区1km圏内のエリアで配送
初期費用 あり 費用額不明
車両サポート 専用車両購入必須(リース可)
売上保証制度 あり/条件として1日110個配送完了が必須。未達成の場合は不足分減給される
報酬支払日 末締め翌月20日支払い
研修制度 開始前・開始後にあり
説明会 あり
問い合わせ先 0120-567-786

丸和運輸の詳細情報

【狭いエリアで効率的に働く】

軽貨物車両への積み出しも負担が少ないので、女性で軽貨物ドライバーとして求人を探している方にもおすすめができます。また、丸和運輸の軽貨物ドライバーの運送範囲は、東京23区の場合1km圏内とエリアが狭いので・・・

【特徴的なビジネスモデル】

会社勤めのサラリーマンなら、給料から必要な支払いを相殺してもらえますが、軽貨物ドライバーはそうもいきません。軽貨物ドライバーとして仕事をするかたわら、支払いなどのキャッシュフフローを考えなくてはなりません・・・

【初期費用は?必要経費例は?】

丸和運輸では、軽貨物車両は軽貨物ドライバーが自分で用意するのが基本となっていますが、サポート体制として軽貨物車両をリースで提供してくれます・・・

第4位 赤帽
赤帽の画像1
組合員ドライバー同士が助け合う協同組合

赤帽は、軽貨物運送業会社でなく、協同組合の連合会です。全国47都道府県に44の協同組合と約9,000人の組合員(個人事業主)が存在していて、仲間意識がとても高く協力体制が整っています。(赤帽に加入した人=組合員、を指します。)

個人事業主である軽貨物ドライバーには嬉しい、共済会、労災保険、年金制度などの福利厚生が整っているのが特徴です。組合からだけでなく組合員どうしで仕事を紹介し報酬や紹介料を得ることができるので、営業力に自信がある方におすすめです。

赤帽の基本情報

運送・配送の特徴 企業定期配送・緊急配送・引越し/組合員同士での仕事の紹介がある
初期費用 180万円前後(車両費用含む)
車両サポート 専用車両購入必須(ローン・リース可)
報酬支払日 組合なので支払い業務代行がないためドライバー自身で回収などが必要
研修制度 組合加入後にあり
説明会 あり
問い合わせ先 03-6240-9600

赤帽の詳細情報

【赤帽の協同組合とは?】

赤帽は業務委託ではなく、協同組合なのです。他社の場合は、軽貨物運送業の会社から個人事業主として業務委託を受け、軽貨物ドライバーとして仕事を行いますが、個人事業主である軽貨物ドライバーが組合員として集まって組織化したものが・・・

【営業力をつけ収入を上げる】

先輩の赤帽組合員である軽貨物ドライバーからレクチャーを受けられるので、安心して仕事を覚えることができます。同じ立場の組合員同士が協力し支え合う精神が強いので、孤独な軽貨物ドライバー像とは無縁です・・・

【専用の赤帽車両が必須】

赤帽では、その赤帽マークのついた赤帽専用の車両を軽貨物ドライバー自身で用意しなければなりません・・・

第5位 軽急便
安心して働ける研修制度

軽急便は、安心して軽貨物ドライバーとして仕事を開始できるように求人説明会後に、実務体験を実施しています。実際の軽急便での軽貨物ドライバーとしての仕事を先輩ドライバーの車両に乗車し体験することが可能です。

また、実務体験時に自身の運転技能を確認できるので仕事開始前の不安を解消することができます。安心して仕事ができるよう軽急便では、2ヶ月間の売上保証と荷主の貸し倒れ保証を実施しています。

軽急便の基本情報

運送・配送の特徴 企業専属配送・個人宅配送
初期費用 170万円前後(車両費用含む)
車両サポート 専用車両購入必須(中古車の持込も可能だが、専用車両への塗装が必要)
売上保証制度 2ヶ月間売上保証制度あり(平日のみ土日祝日は対象外)
報酬支払日 末締め翌々月20日支払い/早期支払い制度を利用した場合、翌月20日支払い
研修制度 開始前・開始後にあり/業界では珍しい総会も開かれる
説明会 あり
問い合わせ先 0120-190-482

軽急便の詳細情報

【実務体験で不安を解消する】

軽急便では、軽貨物ドライバーとして業務委託を受け仕事を始める前に、実際に軽急便での軽貨物ドライバー体験ができるのです・・・

【仕事開始後もサポート研修で安心】

軽急便では、軽貨物ドライバーとして仕事を開始した後も研修などを行い、サポートし続けてくれます仕事開始後は1ヶ月後・・・

【売上保証と貸し倒れ保証で安心】

軽急便の保証は、2ヶ月間の売上保証だけではなく、軽貨物ドライバーの責任ではない荷主の貸し倒れが万が一起きてしまった場合にも軽急便が報酬を全額保証してくれる・・・

特におすすめしたい会社は「ロジクエスト」

東京のおすすめ軽貨物求人BEST5ランキング、私が第1位に選んだのはロジクエストです。

未経験でも軽貨物ドライバーとして安心してスタートが出来るように研修やサポート体制が整っているので、業界未経験の方であっても思い切って飛び込むことができるのです。

また、軽貨物運送を始める際に必要となる軽貨物車両を、ロジクエストでは無料で貸し出してくれます。

初期費用は0円。必要なのは、事業用車両ナンバー取得費用の約2,000円のみ。また、他社と比較して軽貨物ドライバーをサポートする体制が整っている点に大きな魅力を感じたのでロジクエストを第1位に選ばせていただきました。

東京でおすすめしたい軽貨物求人比較ランキング

さて、本サイトではおすすめの東京の軽貨物求人を比較ランキングにて紹介しましたが、情報を簡潔にまとめて一覧にしてみたので、おさらいしてみましょう。

それぞれ人気の軽貨物求人で、業務委託契約にも力を入れている会社ばかりなので、特徴などをしっかり把握して存分に検討してみてください。

各東京での軽貨物求人の詳細情報をもっと知りたい方は、本サイトのそれぞれの詳細ページや公式サイトもチェックしてみてくださいね。

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会社名ロジクエストSBS即配丸和運輸赤帽軽急便
初期費用2,000円5,000円あり
費用額不明
180万円前後
(車両費用含む)
170万円前後
(車両費用含む)
車両サポート車両無料貸与あり車両購入必須専用車両購入必須
(リース可)
専用車両購入必須
(ローン・リース可)
専用車両購入必須
売上保証制度6ヶ月間あり不明あり(1日110個配送完了が条件・未達成時減額不明2ヶ月間売上保証制度あり(平日のみ、土日祝日は対象外
入金管理代行制度ありありありなしあり
報酬支払日荷主締日から30日後支払い不明末締め翌月20日支払い支払い業務代行なし末締め翌々月20日支払い(翌月20日可)
問い合わせ先0120-104-364 03-5633-89300120-567-78603-6240-96000120-190-482
詳細リンクもっと詳しくもっと詳しくもっと詳しくもっと詳しくもっと詳しく

私のおすすめを厳選したので、どれも魅力的だと思うのですがいかがでしょうか。一覧にすると細かい違いなどが見やすくなり、より比較しやすいかと思います。

やはり注目すべきは安定収入が得られるかといった点や、開業後の売上保証制度といったところでしょう。また、業務委託契約が整っているのは大前提ですが、その内容や待遇にも違いが見えるので、自分の希望や理想にあった会社を選び、軽貨物ドライバーとして躍進していただければと思います。

軽貨物運送業の仕事内容とは?

軽貨物運送業の仕事内容とは、どういうものなのか見ていきましょう。簡単に言えば、軽貨物運送業とは、軽貨物自動車を使用して荷物を運送する仕事のことです。

軽貨物自動車というと、車のサイズも小さく積載量も少ないので、荷物を一度にたくさん運べるのか?仕事はあるのか?と不安に思われる方もいるかと思いますが、例えば、3人掛けソファーや本棚、キャビネット、電化製品も運べますし、小型ダンボール(45cm×36cm×31cm)なら66箱前後は積むことが可能です。

軽貨物自動車でもしっかりと荷物は運べる、一度に大量の仕事を引き受ける事は可能ですので安心してください。また、軽貨物業は、大きく分けると定期便とスポット便の2つがあります。

■ 定期便

定期便の仕事もさらに2つに分かれます。

【企業専属】

決まった依頼主から荷物を受け取り積荷をし、決められた届け先に荷物を届けます。荷物の中身は、医薬品や自動車部品、書籍など幅広くあります。ルート配送に近いイメージです。

【宅配】

宅配会社から受ける仕事です。このご時世、重たい物を自力で買い物をし自宅まで運ぶ人はいないですよね?いつでも注文できる利点から若い世代の人だけでなく、年配の方も含めて多くの方がインターネットショッピングを利用しています。

その影響で、宅配業者から依頼される荷物を軽貨物車両で運送するお仕事です。

スポット便

スポット便とは、依頼主が指定した場所へ荷物を取りに行き、荷物を積んだ後、指定先へと届けるものです。

・今夜中に荷物をどうしても届けて欲しい
・複数の場所で荷物を集荷し、その荷物を指定先へ届けて欲しい

など、急な要望に応えるのがスポット便です。

軽貨物ドライバーになるには会社と契約しよう

軽貨物ドライバーとして仕事を始めるにはどうしたら良いのでしょうか?軽貨物業者は、中小から大手まで様々ありますが、軽貨物ドライバーの働き方、雇用形態は業務委託、独立開業が大半を占めます。

独立開業し、フリーの軽貨物ドライバーとなる方もいますが、仕事をもらうための営業活動をしながらとなるとなかなかに大変だと思います。飛び込み営業をしたり、テレアポをしたりと精神的にも負担はかなり大きいでしょう。

おすすめするのは、軽貨物業者と業務委託契約を結ぶことです。業務委託契約を結ぶことをおすすめする最大の理由は、単純に仕事をもらえるからです。飛び込み営業やテレアポなどする必要なく仕事にありつけるのです。

では軽貨物業者の業務委託契約はどういうものなのでしょうか?業務委託契約について説明する前に一般的な雇用契約についてお話したいと思います。

■ 雇用契約とは?

アルバイト経験のある方なら、会社と雇用契約を結んだ経験があると思います。アルバイトに限らず、正社員や派遣社員でも、この雇用契約を会社と結びます。

雇用契約は、給与や、勤務時間、休日など勤務条件を定めた決まりです。これは、雇用主・雇用される側共に、その雇用契約書の内容を守らないといけません。

■ 業務委託契約とは?

業務委託契約も会社と結ぶ契約ですが、雇用契約と比較すると大きな違いがあります。比較した際の一番の違いは、業務委託契約は雇用契約のように、雇用主と労働者間の契約ではないということです。

業務委託契約は、企業と独立した事業主(個人事業主)として対等の関係の契約を結びます。事業主である軽貨物会社から、運送の注文を受け、その運送の依頼をきちんと行うことを約束し、注文した軽貨物会社が報酬を支払うという契約です。

雇用契約と異なり、個人事業主として扱われるので自由度が高い反面、責任は大きくなりますが、仕事をする以上、雇用形態に関係なく、自分の仕事はきちんとこなすことが必要です。

業務委託として軽貨物求人を受けるメリット・デメリット

業務委託契約で働く軽貨物運送ドライバーの方は多いですが、そのメリットとデメリットについて見ていきましょう。

【メリット】

・自分で営業活動をする必要が無い

・すぐに仕事を紹介してもらえ、安定した収入を得ることが可能

・曜日や時間など自分のペースで働くことができる

・軽貨物運送業以外の仕事と兼業できる

【デメリット】

・軽貨物車両の購入が必要

・入会金、組合費がかかる場合もある

・ガソリン代などの維持費用が全額自己負担になる

・個人事業主になるので、健康保険や年金など自分で管理する必要がある

運送業をするのに軽貨物車両は必要ですよね。軽貨物運送会社によっては、車両購入に関してサポートがあったり、入会金、組合費が無い場合もあります。

会社によってまちまちなので、事前に確認することで回避できるデメリットだと思います。ガソリン代などの維持費用についてですが、個人事業主ですので、確定申告で申告をすれば良いかと思います。

独立開業で軽貨物求人を受けるメリット・デメリット

軽貨物運送ドライバーとして独立開業するメリットとデメリットは何があるでしょうか。

【メリット】

・軽自動車版トラック(ワンボックスカー)のみで事業を始められる

・学歴、キャリアなど不要

・シニアや女性でも参入できる

・業務委託契約より、曜日・時間の融通が利く

・やればやっただけの収入を得られる

【デメリット】

・仕事を得られる保証が無い

・休みを取りづらい

軽貨物運送ドライバーとして開業するメリットは、今回は、分かりやすくするために、あえてメリットを別の角度から書きましたが、業務委託とほぼ同じと言えます

デメリットは、やはり仕事を得るのが難しいということでしょう。いきなりどこの誰だか知らない人に仕事はお願いし辛いですよね。

軽貨物運送は、指定された時間、指定された場所に運送するのが仕事です。時間を守るということは当たり前のことで簡単なように思われるかもしれませんが、そういった当たり前の積み重ねが信用に繋がる仕事です。

仕事がもらえるようになるまでの営業は、相当な覚悟と時間が必要です。先ずは、軽貨物運送会社と業務委託契約を結ぶのが、独立開業への近道だと思います。

業務委託契約を結び、着々とノウハウ・実力を身につけましょう!

車や免許、資金はどうすればいいの?

軽貨物運送業を始めようと決めたなら、どんな準備が必要なのか気になりますよね。

車はどうするのか?
特別な免許は必要なのか?
自己資金、初期費用はどのくらい必要なのか?

気になる3点を確認してみましょう。

■ 軽貨物車両を購入する

軽貨物運送業を始めるなら、軽貨物車両(軽自動車)の準備が必要不可欠です。

新車か中古車で準備するかで費用も大きな差が発生するかと思います。

【新車で購入する場合】

軽貨物運送業なので、走行距離が多いことを前提にして人気の高い軽貨物車両をいくつ
ご紹介します。

・三菱 ミニキャブバン 価格:96万8,760円~ 燃費:15.4~20.2km/L

・トヨタ ピクシスバン 価格:136万800円~ 燃費:17.2km/L

・マツダ スクラブバン 価格:122万3,640円~ 燃費:17.2~20.2km/L

・ダイハツ ハイゼットカーゴ 価格:129万6,000円~ 燃費:16.0~18.8km/L

2015年3月に発売されたホンダ アクティブバン 価格:111万5,000円~は、人気が高い車両でしたが2018年7月にモデル終了していました。軽貨物は車両のなかでは求めやすい価格ですが、新車で購入すると決して安くはありません。

軽貨物者を購入する場合、諸費用やオプション代を含めると、

支払い総額=車体価格+車体価格の15%

となるので車体価格100万円の軽貨物を新車で購入するなら最低115万円の車両購入資金が必要になります。

【中古車で購入する場合】

中古車でも状態の良い軽貨物車両なら買いですね。中古車の場合は価格に幅が大きくありますので、軽貨物車両を中古車で購入する際の4つのチェックポイントをご紹介します。

・走行距離

理想は5万km以下です。走行距離が短いほど良いと考えられていますが、まれに走行距離1万km以下という中古車に出会うことがあります。

走行距離が短いというのは、エンジンをかけられていた時間が短いと考えられるので、そういった走行距離が短い軽貨物車両はメンテナンスの状態などきちんと確認することをおすすめします。

・年式

なるべく新しい方が好ましいです。年式が新しく、グレードが高い軽貨物車両は、燃費が良いです。なるべく燃費の良い軽貨物車両を選びたいですね。

・事故や水没、修復歴の有無

中古車の中には、事故歴がある軽貨物車両もあります。また、大雨や洪水などで水没した軽貨物車両が、走行できる状態だということでクリーニングだけ施され出回っていることも少なくないようです。

購入後に故障のリスクが高い軽貨物車両は避けたいですよね。簡単な修理で直るものだったのか、どこの箇所を修理したのかしっかり確認しましょう。

・リコールについて

たくさんの部品から組み立てられているので、リコールは完全に防ぐことは難しいと考えられます。購入前に、リコール対象車かどうか事前に確認することが必要です。

中古で軽貨物自動車を購入する際は、車両価格、支払い総額以外のポイントもあわせて
チェックしてみてください。

■ 必要な免許は?

軽貨物車両を運転するので運転免許が必要になります。運送業というと、運送に使用する車両によって必要となる運転免許は変わってきますが、軽貨物運送は軽車両なので、普通自動車免許を取得していれば問題ありません。

もちろんAT限定の普通自動車免許でも大丈夫です。また、軽貨物車両も使用して仕事をするので、黒ナンバーと呼ばれている営業ナンバーを取得する必要があります。

黒ナンバーの取得方法は簡単なので安心してください。軽貨物車両を購入後、各都道府県の運輸支局に届出を出します。

運輸支局に、貨物軽自動車運送事業経営届書・事業用連絡届書があるのでその用紙に必要事項を記載します。

運輸支局の窓口で、貨物軽自動車運送事業経営届書・事業用連絡届書の届けを提出し不備が無ければ、次にその用紙を運輸支局の指定した軽自動車検査協会へ持参し、軽自動車検査協会でも所定の用紙に必要事項を記入して提出します。

所要時間は10分程度なので割りと簡単に取得できると思います。車検証のコピー・印鑑証明書原本2通・実印・運輸支局で受領印が押印された書類が必要になります。

軽自動車検査協会は、印鑑証明書でなくても、住民票原本でも受け付けてくれる様です。黒ナンバー取得のための届出費用は原則無料ですが、車検証・黒ナンバープレートの交付などは、別途費用が発生します。

軽貨物運送を始めるとなると初期費用で一番割合を占めるのが、軽貨物車両の購入ですね。新車にこだわらず、中古車で軽貨物車両を購入することも検討すると、初期費用を抑えることが出来ます。

軽貨物ドライバーの稼ぎはどれくらい?

軽貨物ドライバーとして仕事でどのくらい稼げるのか?給与は?手取りは?年収は?気になりますよね。

やはり皆さん、稼ぎたい!と強く思う方が多いのではないでしょうか。軽貨物ドライバーは、独立開業していても、業務委託契約を結んでいても同じ個人事業主です。

業務委託契約を結ぶと、委託手数料が発生しますが、確実に仕事が入るという大きなメリットがあります。委託手数料は、業務委託契約を結ぶ会社によっても違いますが、入会金、契約金、加盟金、組合費などをまとめて、負担金もしくは委託手数料としているケースが多いようです。

東京都の軽貨物運送の業務委託手数料は、15~20%程と言われています。委託料(これが給与になります)も地域によって異なり幅がありますが、東京都で軽貨物運送業の業務委託契約を結んだ場合の1日の売り上げ相場は1万円~1万5,000円あたりです。

給与が1日1万5,000円で週5日、月22日働いた場合の月収は33万円になります。年収は396万円です。

とは言え、この1日の給与も軽貨物ドライバーの働き方次第で増やすことも可能です。

■ 年収500万円以上も可能

平日の日中プラス夜間勤務ができる方や、休日を週に1日にして週6日働くことが可能な軽貨物ドライバーなら1日の給与が2万円を越える会社もあるようです。給与が日額2万円とは、嬉しい限りですね。

給与が日額2万円で週に6日働いた場合
月収48万円
年収576万円

このパターンの働き方ですと年収500万円も夢ではありません。

■ 年収600万円以上も夢じゃない

給与が日額2万2,000円で週に6日働いた場合
月収52万8,000円
年収633万6,000円

になります。

更なる月収、年収アップを狙って、週7日働きたいという軽貨物ドライバーもいるかもしれませんが、それはおすすめしません。休みは休みできちんと取得して体を休めないと、体を壊してしまっては仕事はできません。

週6日で年収500万円以上稼げるとなると、業務委託契約の軽貨物ドライバーは十分魅力ある仕事だと言えますね。

軽貨物ドライバーなら業務委託で稼ごう

今回、軽貨物運送の求人についてご紹介しましたが、いかがでしたか。軽貨物ドライバーとして仕事を始めるなら、業務委託契約を結ぶ方が独立開業と比較して断然メリットが大きいことが伝わったと思います。

軽貨物ドライバーが業務委託契約を結ぶ場合、会社によってドライバーへのサポート体制や負担金が大きく違いがあります。

・未経験者でも業務委託契約が可能なのか

・研修制度があるのか

・収入は安定しやすいのか

・初期費用はいくらかかかるのか

・車両購入サポート等はあるのか

これらの点をポイントにして、比較して選んでもらえると良いと思います。今回、私が調べたことが東京で軽貨物ドライバーの求人を探している皆さまのお役に立てればと思います。

お読みいただきありがとうございました。

 

 

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