東京で軽貨物ドライバーの求人を探している方向けに、おすすめしたい会社をまとめてみました。

軽貨物ドライバーをやるのに車を持ち込んでもいい求人はある?

公開日:2019/08/15  最終更新日:2019/07/19

求人サイトの軽貨物ドライバー案件を見ていると、車両持ち込みに関する記載がされているものもあります。

こちらの記事では軽貨物ドライバーの仕事に車両持ち込みOKの求人はあるのかについて解説しています。

「高収入な軽貨物ドライバーの仕事がしたいけど、車両についてはどうすればいいの?」とお悩みの方は、ぜひ最後までご覧ください。

 

軽貨物ドライバーの求人は持ち込みOKが多い

結論から申し上げると、業務委託の軽貨物ドライバーの求人には持ち込みOKのものが多いです。というより、むしろ車両の持ち込みが依頼の前提になっているケースがほとんどであり、業務委託の軽貨物ドライバーとして働くのであれば車両を持ち込みする必要性が出てきます。

なぜ軽貨物ドライバーに限って持ち込みOKの求人が多いのかというと、軽貨物ドライバーは車両1台からの独立開業が認められているからです。つまり、軽貨物ドライバーが自分1人で独立開業して軽貨物運送業を営みやすい環境であるということ。求人を出す運送会社の立場に立つと、「持ち込みの軽貨物ドライバーと業務委託で契約すれば自社で用意する車両代を少なくできる」というメリットがあります。

・大型トラックの持ち込みは本来NG
ちなみに、個人による大型トラックの持ち込みドライバーは本来NGな行為です。なぜなら、軽貨物ではない一般の運送業を独立開業する場合、最低でも5台のトラックを用意しなければならないからです。個人で5台のトラックを揃えているドライバーなんてまずいません。

複数名のドライバーが集まって運送会社を設立し、持ち込みドライバーをするのはOKです。しかし、個人が自分の所有しているトラックを使って運送業を営もうと思っても、業務用の緑ナンバーを発行してもらうことができません。そこで、運送会社は名義貸しのような形で緑ナンバーを貸し出して持ち込みドライバーと契約する場合があります。本来これはNGな行為ですが、黙認されている現状があります。

 

持ち込みできる車両にはルールがあることも

持ち込みが条件の軽貨物ドライバーの求人では、車両にルールが設けられている場合があります。軽自動車でOKなところや軽バンが必要なところ、珍しい例だと軽貨物の冷凍車が必要になる求人もあります。そのため、目当ての軽貨物ドライバー求人が見つかった場合は、事前に持ち込み車両のルールを確認しておくといいでしょう。

・軽貨物ドライバーの独立開業!最初の1台におすすめの車両
軽貨物ドライバーとして独立開業する場合、持ち込みが条件の求人も多いため自分の車両を購入する方が多いです。軽貨物ドライバーとして働くための車両を用意するのであれば、様々なシーンで活躍できる軽バンがおすすめです。ゆくゆくは軽貨物冷凍車や軽トラックなど複数の車両を用意して業務の幅を拡大していこうと考えている方であっても、まずは軽バンを購入するのが一般的。なぜなら、軽貨物冷凍車は持ち込み車両に指定されているケースが少なく、軽バンの方が活躍の場は多いからです。軽バン以外の仕事も獲得したいと考えた時には、軽貨物冷凍車を検討するのもアリです。

 

持ち込みドライバーは車両購入の費用が大きな負担に

軽貨物ドライバーの独立開業をする場合、ほとんどの方は持ち込み用の車両を購入するとお伝えしました。確かに持ち込みできる車両を持っていれば軽貨物ドライバーとしての仕事の幅は増えるのですが、車両購入の費用が大きな負担になってしまうことは否めません。そこで、持ち込み車両を購入する時には新車か中古車かを十分に検討してから決めるようにしましょう。

・持ち込み車両に新車を選ぶメリット・デメリット
軽貨物ドライバーが持ち込み車両に新車を選ぶ場合、大きなメリットとしては「新車だからこそ長持ちする」というものがあります。安さを重視して中古車を購入する場合、どうしても走行距離が長い車を選ぶことになるでしょう。走行距離が数万kmの中古車はそこまで長持ちしないことが予想されるものの、新車であれば当然走行距離は少なくなるので業務用車両として長く使い続けることができます。

また、性能が良く燃費がいいことも軽貨物ドライバーが持ち込み車両に新車を選ぶメリットです。軽貨物ドライバーの仕事では車を運転するのが日常茶飯事。業務委託の場合、仕事にかかる経費は自分持ちなので、できるだけガソリン代は抑えたいところです。そう考えると年式の古い中古車を選ぶよりも、性能が良く新しい新車を選んだ方はガソリン代を抑えることができるでしょう。

持ち込み車両に新車を選ぶデメリットとしては、やはり購入費用がかさんでしまう点にあります。それに、住宅ローンや自家用車のローンなどが残っている場合、車両の購入金額によってはローンの審査に通りにくいことがあります。新車を購入しようと考えるとある程度の費用が必要になるので、初期投資として我慢するか安い中古車を選ぶかになるでしょう。

・持ち込み車両に中古車を選ぶメリット・デメリット
軽貨物ドライバーが持ち込み車両に中古車を選ぶメリットは、初期費用を少なく抑えられることに尽きます。自家用車なら「どうしてもこの車種・モデルが気に入っている」などの理由で中古車を購入する機会があるかもしれませんが、業務用の軽バンだと車種やモデルにこだわりがある方は少ないでしょう。

また、安い中古車を選ぶと車両保険の補償額が少なくなるので、必然的に保険料も新車より安めになります。そのため、軽貨物ドライバーが持ち込み車両に中古車を選ぶことには、様々な費用を抑えられるというメリットがあるのです。

一方、軽貨物ドライバーが持ち込み車両に中古車を選ぶ場合、走行距離が長いため車の寿命が短いことはデメリットです。さらに、古い車の方が燃費性能は悪いのでガソリン代がかさんでしまうかもしれません。そのほか、車両に不備があれば整備費用も必要になります。

車両の維持費を考えると、あまりにも古すぎたり走行距離が多すぎたりする中古車は避けた方が無難です。ちなみに、タバコの臭いが苦手な方は中古車だと臭いが気になることもあります。こういった様々な側面を考慮して、新車か中古車かを検討するようにしましょう。

 

車両を貸してもらえれる求人なら持ち込みは不要

さて、ここまでは持ち込み車両を自分で購入する前提で話を進めてまいりました。しかし、実は軽貨物ドライバーの求人の中には業務用の車両を貸してもらえる案件も存在しています。車両を貸してもらうことができれば自分で持ち込みをする必要がないので、車両がなくとも軽貨物ドライバーの仕事をすることができます。

もし軽貨物ドライバーを独立開業して数年で「やっぱりこの仕事は自分に合っていない…」と気づいて廃業する場合、購入した車両のローンだけが残ってしまいます。その後の日常生活が苦しくなる恐れもありますので、車両購入は安易に行わないことが肝心です。

 

今回の記事では、軽貨物ドライバーの仕事に車両持ち込みOKの求人はあるのかどうかを紹介しました。ほとんどの軽貨物ドライバーの求人では車両持ち込みが前提条件になっているため、「自分で車両を購入しなければいけない」と感じる方も多いはずです。

しかし、軽貨物ドライバーの求人の中には持ち込みではなく車両を貸し出している案件もあるので、そういった求人を選べば車両購入の必要はありません。軽貨物ドライバーとしてどんな働き方をしたいか十分に考え、求人を選んでみてくださいね。

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