東京で軽貨物ドライバーの求人を探している方向けに、おすすめしたい会社をまとめてみました。

ドライバーに人気の案件!軽貨物におけるスポット便とは?

公開日:2021/08/15  最終更新日:2021/08/06


「スポット便」という言葉を聞いたことはありますか?「聞いたことがない」という人も、「割のよい仕事だと聞いたことがある」という人もいるかもしれません。そこで今回の記事では、スポット便とはどのようなものか、ほかの運送業務とどのように違い、どのように請け負っていけばよいのかを解説します。興味のある人は参考にしてください。

軽貨物におけるスポット便とは?

スポット便とはどのような運送業務なのでしょうか。また、ほかの運送業務とどのように違うのか、ここで解説していきましょう。

■軽貨物ドライバーが受けるさまざまな仕事

軽貨物ドライバーが受ける仕事には、あらかじめ配達先が決まっている「ルート配送」、個人宅に届ける「宅配便」、車両を貸し切って行う「チャーター便」などさまざまあります。なかでも「スポット便」は単価が高く、とくに稼げるといわれています。

■スポット便とは?なぜ高単価なのか

スポット便とは、継続性がなく単発で入る軽貨物輸送のことです。急に配送が必要になった荷物を時間厳守で請け負ったり、企業の繁盛期に自社のトラックだけでは運びきれないような荷物の運搬を担ったりします。急に配送が必要になった荷物とはどのようなものでしょうか。たとえば、時間指定のある荷物なのに飛行機が悪天候で遅れ、空港で受け取るのが予定より遅くなってしまったことなどが挙げられるでしょう。急いでいる時に小回りが利き、細い路地に入りやすい軽貨物車両は重宝されます。

また繁忙期になるとトラックや人員が足りなくなり、運送会社が困る姿も想像できるのではないでしょうか。この時期に、すでに自分の軽貨物車両を持っているドライバーに仕事を頼めれば、トラックを購入する費用も省けるでしょう。このように「困った」場合に依頼されるのがスポット便で、単価が高くなるのも納得できます。仕事を請け負う軽貨物ドライバーにとっても、単価の高いスポット便は魅力的です。お互いにとって利便性のよい運送業務といえるでしょう。

スポット便のドライバーになるメリット

スポット便のドライバーになるメリットを「報酬が高い」「さまざまな地域に行くことができる」「達成感がある」の3点から紹介します。1点目は想像しやすいかもしれませんね。それぞれ詳しく説明していきます。

■報酬が高い

運送会社としては、スポット便は一種の緊急事態が起きた時に生じます。緊急事態がお金で解消されるなら、あなたも多少の出費を覚悟するのではないでしょうか?

運送会社も同じです。そのため、スポット便はほかのルート配送や宅配便、チャーター便よりも単価が高く設定されています。半日4~6時間近く働いて1万円くらいが相場です。時給換算すると2,000円ほどになるでしょう。また、長距離輸送になると拘束時間も長くなるため、報酬が上がります。実績を積んでいくと、より高額な案件が回ってくる可能性もあるでしょう。

■さまざまな地域に行くことができる

スポット便の案件は近距離から長距離までさまざまです。他の都道府県など遠方の自分が行ったことのない土地に荷物を届けることもあり、長距離運転が好きな人向けの仕事といえます。

逆に、見知った道だけを運転したい人にとっては、つらい仕事になるかもしれません。また、スポット便は配送が終われば仕事は完了です。帰りに温泉に寄ることも、美味しいものを食べるのも自由で、知人にお土産を買うこともできます。旅行が好きな人にとっても向いているかもしれませんね。

■達成感がある

スポット便の案件があるときは運送会社の緊急事態です。それを解決するのですから、運送会社から直接感謝されることも多くなります。ほかの運送業務より、依頼主とのつながりを感じやすい仕事なのです。

スポット案件を請ける上で押さえておきたいポイント

メリットばかりのように聞こえるスポット便ですが、請け負う上では気をつけておきたいこと、稼ぐ軽貨物ドライバーになるためのスポット便とのつき合い方も知っておきましょう。

拘束時間も気にする

スポット便は単価が高い傾向にありますが、何時間拘束されるのかも確認しておきましょう。中には、時給換算すると安くなってしまう案件もあるからです。割に合わない仕事はなるべくしたくないものでしょう。しっかり稼ぐためにも、低単価の仕事は避けるようにしてください。

単価がよくても単発の仕事であることを考慮に入れる

スポット便は単価が高いのですが、継続的な仕事ではありません。さらに、単価が高いということで競争率も高くなっています。自分の希望した日時にスポット便があるとは限らず、よい仕事も倍率が高く、受注できるとは限りません。とくにまだ実績の少ない軽貨物ドライバーは、仕事を取りにくい傾向にあります。スポット便のみで稼ごうとすると、収入は安定しないでしょう。

責任が重い

責任の軽い仕事はありませんが、スポット便は報酬が高く設定されている分、ほかの運送業務よりも要求されるレベルが高くなります。普段より大きな荷物、壊れやすい、つぶれやすい荷物も運ばなければなりません。お金欲しさに仕事を受注し、運送会社や配送先に迷惑をかけることになってはプロ失格です。要求されるものに応えられるのか、自分で判断しなくてはなりません。しかし、期待に応えていけば優先的にスポット便を任されるようになり、より単価の高いスポット便を任されることで収入を上げられます。

知識も必要

ルート配送や宅配便では、複数の荷物を軽車両に積んで配送することが多いでしょう。しかしスポット便を引き受けると、軽貨物車両はそのスポット便専用車両となります。つまり1台の軽貨物車両でひとつの荷物を運ぶこともあり得るのです。普段より大きなものも運び、ほかの荷物とぶつかって荷物が壊れる心配もありません。

そのため、壊れやすい荷物、つぶれやすい荷物も運ぶことになります。さまざまな大きさ、形の荷物を車両に固定する方法も知っておく必要があるのです。もしかしたら「チャーター便」との違いが気になった方もいるかもしれません。チャーター便は日時を決めて車両を貸し切り、時間内であれば何度でも依頼主は利用できます。それに対し、スポット便は配送が終われば終了という違いがあるのです。

稼ぎたいなら複数の運送業務を組み合わせる

スポット便が多くなる時期があります。1月や7月、8月、12月といった運送業の繁忙期です。この時期は、配送の人員とトラックが不足しがちになることから、スポット便の仕事が増えるといわれています。運送業が繁忙期の時はスポット便を請けられるよう、ほかの運送業務を減らしておき、閑散期になれば宅配便やチャーター便、ルート配送をメインにするとよいでしょう。複数の違う形態の仕事を受注するのは、成功しているベテラン軽貨物ドライバーの間で常識となっています。

まずは繁忙期も閑散期にも収入源になる宅配便、チャーター便、ルート配送などスポット便以外の仕事から足元を固めましょう。

 

スポット便の単価は確かに高いのですが、スポット便だけで稼ごうとするのはおすすめしません。うまく通常業務に取り入れて、収入を伸ばしてください。日々の仕事を問題なく行っていれば必然的に評価が上がり、スポット便の仕事も獲得しやすくなっていきます。スポット便は要求されるもののレベルが高い運送業務であるため、任せられるには厚い信頼が必要です。日々の業務で信頼を積み重ねていきましょう。

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